何度か記事でも書いているのですが…ほぼ毎日、抜け毛に悩まさられています_:(´ཀ`」 ∠):
もう出産も何年も前の話になるのに、抜け毛の数は一向に減る様子を見せません( ゚д゚)
(それでも「産後の抜け毛」と言い張る 笑)
そのためお風呂の排水口には髪の毛が溜まりがち(;^_^💦
今回は抜け毛で悩む人へのお風呂の排水口の地味技をご紹介します👍✨
※今回は主に百均(キャンドゥ)で購入した商品です(´▽`)
①抜け毛が回転して一塊(ひとかたまり)!「くるっとキャッチ」
名前の通り、排水口にセットすると…水の流れを利用して髪の毛を1か所に集めてくれる商品です(*‘∀‘)
実はアマゾン等のネットショッピングで同じような商品があったので購入しようか悩んでいました…が、ただ値段が1000円オーバー…(*_*;
そんな時に、近くの百均で発見٩( ”ω” )و
こんな便利グッズが百均で手に入るなんて…良い時代になりましたね🌟
この商品!(^^)!
集めた髪の毛を捨てるときは、この商品本体を排水口から取り外し、ゴミ箱の上で裏返して捨てるだけ😆✨
ぽろっと取れるので、直接、手で触る必要がありません( ´∀`)
これを使う前まで、いつも髪の毛を素手で集めて捨てていたので…嬉しいです( *´艸`)
②隙間から取り漏れた髪の毛に! 「そのまま捨てられる 髪の毛キャッチャー」を併用
家の排水口の大きさの関係で、実は①で紹介した「くるっとキャッチ」は排水溝にぴったりとははまらなくて…💦
「くるっとキャッチ」を使いながらも、隙間から流れている髪の毛が気になっていました😵💧
しかも普通の人と比べて髪の毛の流れる量が半端じゃないので、このまま流れ続けて「排水溝、詰まったらどうしよう…」と😩
(どんだけ抜けてるんだ…😓)
そんな悩みを解消!
(またもや)名前の通り、そのまま捨てられる髪の毛キャッチャーです!(*´ω`)
こちらも近所の百均で購入しました(*‘∀‘)
使い方は簡単(^^♪
「くるっとキャッチャー」の下(排水口)にセットするだけ(`・ω・´)
排水口にセットする(引っかかる口の)部分が紙でできており、しかもネットで髪の毛をネットでキャッチするので、商品全体が使い捨て(^^♪
捨てるだけなので、とても衛生的(´-`*)で、くるっとキャッチの隙間から流れる髪の毛もキャッチ!
しかもネットが深いので、かなりの量の髪の毛を受け止めてくれます(‘ω’)ノ
(そのため交換頻度が低いのもオススメポイントの1つ)
ずぼら家事的にはマストアイテムです!
③こすらず洗える「バスタブクレンジング」を排水口の汚れに
使用用途としては違うのかもしれませんが…
私は①の「くるっとキャッチ」から髪の毛を捨てる時、バスタブクレンジングで洗っていますヽ(^ω^)ノ
髪の毛を取った後、本体にシュッと吹きかけておき(^_^)
後でシャワーで流します(*’▽’)
(場合によっては次の日のお風呂に入るときに流していることも…💦)
※毎日、結構な量の髪の毛が溜まり捨てるので、ほぼ毎日、これでシュシュっとしています(‘◇’)ゞ
(気が向いたとき、(キッチンの排水口と同じように)重曹とクエン酸での泡掃除をすることもありますが…基本はこの掃除だけです💦)
この方法だと、掃除のために別に洗剤を持ってくる必要はないし、気づいたときに、手軽にさっとできるので気に入っています(。-`ω-))
④ずぼら)「くるっとキャッチ」の髪の毛は、「髪の毛キャッチャー」に溜めておき、まとめて捨てる 笑
はい。ちゃんと?ずぼららしい内容になってきました 笑
結構の量の髪の毛が流れますが、もちろん?毎日、ゴミ箱に捨てているわけではありません(+_+)
(水の流れが悪くなるので)くるっとキャッチから、ほぼ毎日、髪の毛を捨てていますが…
捨てる先は、「髪の毛キャッチャー」の中に! です!
(わー…ママ友には言えないー!!💦💦)
髪の毛キャッチャーのネットは深く、結構な量の髪の毛も受け止めてくれるので(#^^#)
くるっとキャッチから取った髪の毛は、主にそこに放り込んでいます 笑
そのため、髪の毛キャッチャーを捨てるとき=髪の毛の容量オーバーのとき、という図式になっています 笑
(毎回、お風呂の外にくるっとキャッチを持って出て、ゴミ箱に捨てるのって面倒なので…)
今回は主に「排水口」の地味技についてお伝えしました(*’▽’)
お役に立てれば嬉しいです(*‘∀‘)
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