今回の記事は、キッチンにあるシンク回りのずぼら家事をご紹介したいと思います😳
シンク回りは毎日使う場所なので…参考になれば嬉しいです( *´艸`)
①食洗機で洗えるものは何でも洗う
食器や調理器具など、食洗機対応と書かれていないものも自己責任で食洗機に回しています💦💦
(メーカー推奨の方法ではありませんので、真似をする際は自己責任でお願いしますm(_ _)m)
例えばホットクックの内釜は食洗機対応ではありません(@_@)
ただ、私は気にせず一緒に回しています( ͡° ͜ʖ ͡°)
その他、「ええっ!?」と言われるかもしれませんが…💦
我が家ではキッチンスポンジも、食器の予備洗いの?スクレーパーも一緒に食洗機で洗います(^▽^)
それだけではなく、(汚れてしまった時は)キッチンの五徳も一緒に洗うことがあります☆(ゝ。∂)
昔(使っていた時)は三角コーナーも一緒に洗っていましたd(^_^o)
OKかNGか?と聞かれれば、NGな範囲だと思いますが…(*_*;
高温で洗浄するし、殺菌消毒されてるから大丈夫!
そう思って使っています😐💦
(うわーママ友には言えないなぁー(>人<;)引かれる自信がある…)
②シンクの排水口は触らず掃除
排水口は重曹とクエン酸で触らない掃除をしています(⌒▽⌒)
この2つを掛け合わせて少量の水をかけると、泡が発生し、触らず綺麗になります(๑˃̵ᴗ˂̵)
(割合としては、「重曹:クエン酸=2:1」くらいかと(*’▽’)
私は家にある大き目のスプーンで「重曹2杯+クエン酸1杯」と(大まかに)量って、排水口のまわりにまいています(^^♪
恐らくこの割合は諸説ありのようなので、そんなに厳密でなくてよいと思います(*^▽^*)
水をかければ、シュワシュワと発泡するから触らなくてOK( *´艸`))
ちなみに我が家では、掃除の後、排水口の中に、(排水溝ネットで包んだ)10円玉を4枚ほど入れています。
これを入れておくと、排水溝のぬめりの発生が抑えられます(о´∀`о)
(お風呂にはしている人が多いみたいですが…💦シンクの排水口でしている人は少なさそう😐
やるのとやらないのとでは差は歴然なので、オススメ(^▽^))
……そういうことで、排水口に直接、触らなくても、上記の方法でサッと流すだけで(ある程度)きれいになります(´∀`=)
(とてもお手軽(╹◡╹)♡)
ちなみに重曹やクエン酸というと「お掃除上手の人の御用達品」のようなイメージがありますが…(そうか?💧)
我が家に重曹とクエン酸が常備されているのは、バスボムを自作するからです(´∀`)
(作り方はめちゃくちゃ簡単✌︎(‘ω’)✌︎
これはまた別の記事でご紹介しようと思います😀✰)
③シンクは単独では洗わない
見出しの通り、日常的にシンクのみを手洗いする事はありません!
(えばるな…💦)
理由としては…
定期的にお鍋やフライパン、やかんなどをシンクでオキシ漬けする事が多く(╹◡╹)
(放っておけるので漬け置きは楽ですよー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶)
その副作用?的な感じできれいになるためです💦💦
(なので、我が家のオキシ漬けは、シンク目一杯に溜められています 笑。
ついでに、そのオキシ漬けの液体を蛇口にもかけておけば、結構きれいになりますよ(´ω`))
(本当はキッチンペーパーに染み込ませて貼り付ければ良いのでしょうが…面倒なのでしていません 笑)
④ガスコンロ 、換気扇はシートで汚れ予防
ガスコンロと換気扇は汚れてしまうと洗うのが大変なので…💦💦予防のためにシートを貼っています(´∇`)
↓こういう商品
これをすることで年末の大掃除がかなり楽に(๑╹ω╹๑ )
①でもある通り、五徳を食洗機で洗っているので、我が家のコンロ周りは(ずぼらな割には)結構きれいです(〃ω〃)
実は、予防策として、前までは油ハネ防止シートを使って、さらに汚れを予防していました(^^)v
ただ我が家のキッチンは狭く、邪魔だったため取り外しました💦💦
今は、油汚れを見つけたらキッチンにあるウェットティッシュ(おしりふき)でさっと拭き取っています(*’▽’)✰)
いかがでしたか?
「掃除が大変な場所」や、「掃除をしたくないところ」(手を抜きたいところ)は予防をしっかりしておくと楽です!
お役に立てればいいなぁと思います☆:.。. o(≧▽≦)o .。.:☆
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